企業は、人なりと申します。 |
本社 |
社名 | 八洲工業株式会社 |
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創立 | 1953年(昭和28年)5月 |
資本金 | 3,000万円 |
代表者 | 代表取締役 長島 一雅 |
従業員 | 90名 |
事業内容 | 液体用容器の金属製キャップ、缶口金、提手及びプラスチック製注出部品など各種缶パーツの製造・販売 |
営業品目 | クラウンキャップ、ローヤルキャップ、スカート、ノズル、ポリベロ、スパウト、クリンパーほか各種缶パーツ |
事業所 | 【本社/経理課・総務課】 〒114-0012 東京都北区田端新町2丁目5番1号 >MAP TEL.03-3893-5618 FAX.03-3893-5614 【川越工場/技術営業室・製造課・管理課・品質管理課・技術課・生産管理課】 〒350-1155 埼玉県川越市下赤坂718番地 >MAP TEL.0120-366-832 FAX.049-266-2505 |
取引銀行 | 三菱東京UFJ銀行・みずほ銀行・三井住友銀行 |
試験室 |
川越工場会議室 |
川越工場事務所 |
川越工場技術部門 |
川越工場生産ライン |
川越工場生産ライン |
川越工場生産ライン |
川越工場生産ライン |
川越工場生産ライン |
1953年(昭和28年)5月 | 八洲工業株式会社設立、代表取締役に長島定雄就任。東京都北区田端町に営業所を置き、クラウンキャップ(押すと開く蓋)を主力商品として業務を開始。 |
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1958年(昭和33年)3月 | 同区田端新町2丁目に本社及び工場を新設、移転。 |
1958年(昭和33年)5月 | 合成樹脂・射出成形機を導入。ポリエチレン樹脂製の特色ある缶口、ノズル等の注出部品を開発。 |
1959年(昭和34年)8月 | 大阪市西区新町に大阪出張所を開設。 |
1965年(昭和40年)3月 | 川越工場操業開始。 |
1966年(昭和41年)7月 | クラウンキャップと封緘バンド(プロテクター)をセットした、ローヤルキャップを開発。 |
1968年(昭和43年)12月 | 量産とコストダウンを可能にした新しいクラウンキャップの製造方法及び装置の開発に成功。 |
1971年(昭和46年)3月 | 大阪出張所を4階建てのビルに新築。大阪営業所としてスタート。 |
1985年(昭和60年)4月 | 簡易開閉王冠製造装置の開発育成に対し、初代社長 長島定雄が科学技術庁官賞受賞。 |
1986年(昭和61年)4月 | クラウンキャップの製造装置の開発育成に対し、初代社長 長島定雄が黄綬褒章を受章。 |
1990年(平成2年)10月 | 全国発送部門を東京本社から川越工場へ移行、物流センターとしてスタート。 |
1991年(平成3年)11月 | 川越工場、日本工業規格(JIS)表示許可工場に指定。 |
1994年(平成6年)4月 | 缶口封かん装置の開発育成に対し、前副社長 長島広久が黄綬褒章を受章。 |
1999年(平成11年)8月 | 代表取締役に長島一雅就任。 |
2007年(平成19年)4月 | 大阪営業所、業務統合の為、川越工場技術営業室に集約。 |